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![]() エッセンシャルオイルって? 今日のアロマセラピーブームでたくさんの精油が海外 、国内より販売 されています。アロマセラピーの中にもいろいろな考え方をもった組織や団体があり、NARD(natural aromatherpy research and debelopment:ナード)という教育情報機関をベルギーで設立した薬学博士の考え方は「アロマセラピーは自然療法のひとつに過ぎず、決して最良の療法ではなく、現代医学を含めてお互いの良いところを補いながら治療を行う事が何よりも大切」と説いています。正しい知識をもって精油と付き合いましょう。●ケモタイプ精油って? ケモタイプ精油とは植物に含まれている成分を科学的に分析して、特徴的な成分を含有率で表した成分分析表が添付されている精油の事です。 成分分析表は精油に添付されているか、公開されている事はとても重要です。精油に含まれている成分を化学的に分析し、特徴的な成分の割合を知る事は病気や症状に対して一番、適した精油を処方する事につながるのです。香料、農薬などといった物質が入っているかどうかは肌に直接つける精油にとって大切な事です。また産地やその年の気象条件により味や香りが異なることは自然界では当然の事なのです。 ![]() ■成分分析表とは?
・蒸留年月が明記してある事 ●香料を含む精油との違いって?現在、流通している精油の98%〜99%は香料用の精油です。アロマセラピーに使われているケモタイプ精油は、極わずかな量しか流通していないのが現状でふたつの大きな違いは「香り」です。植物は生き物ですから天候などによってワインの様に年毎に香りが微妙に変化します。精油によっては蒸留した年月や生育地の違いなど香りの微妙な変化を嗅ぎ分ける事ができます。 香料精油はいつでも同じ香りがしていなければ商品にはなりませんので常にメーカーの決めた一定の香りに調整しています。しかし、一定の香りに保つためには常にコストとの戦いがありコスト削減の為、合成香料をまぜたりする事もありますのでアロマセラピーで使用するには危険です。お手元にある精油が成分分析表がついてないのであれば香料用にする事をおすすめします。アロマセラピーにおける治療には香料精油は使用出来ません。 ●精油を購入する際の注意はある?(アロマテラピーを行なうにあたって) 1・ケモタイプの表示がある事 2・成分分析表を公開している事(見る事が出来る) 3・学名を表示している。 4・採油、又は蒸留年月の記載がある事 5・産油国、または採油の表示がある事 6・ロットNO.を表示している。 表示の明確でないものは販売店に問い合わせ明確な回答が得られない場合は ●身体に使いたい時の注意はある? 1・原則として希釈しないで身体に塗ってはいけません。 2・パッチテストを行いアレルギー反応がないか調べましょう 3・乳幼児には原則として使用出来ません。(特記がある場合は別) 4・持病で医師の指示を受けている方は必ず相談する事 5・原則として飲用してはいけません。 6・すべての方に効果が現れる訳ではありません。 ●初めてのアロマセラピー(植物療法)を行う方へ・・・ ■香りの楽しみ方・その1 ティッシュやハンカチに直接か又は、無水エタノールなどアルコール で10倍から20倍に薄めたものを2〜3滴落として鼻先にかざして吸引 して香りを楽しみます。 ■香りの楽しみ方・その2 ポプリやリースの香り付けとして。直接4〜5滴を垂らします。1〜2 週間、密封して香りを熟成させるとまろやかな香りを作れます。 ■香りの楽しみ方・その3 お皿かカップを用意をします。熱湯を注いだ中に直接3〜5滴を垂らし ます。 ■香りの楽しみ方・その4 アロマポットの蒸発皿に2〜3滴を垂らしてライトを付けます。アロマ ライトにはいろいろな種類があります。ロウソク式、卓上ランプ式、コ ンセント式、電熱器式、電動ファン式など。小さいお子様のいる家庭で は卓上ランプ式かコンセントタイプの方が安全でしょう。
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